●調査研究

2019年7月 第50回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会参加者に対する新型タバコ関連アンケートを、同学会と協同で実施しました。
2019年6〜8月 ファーマライズ株式会社従業員に対する新型タバコ関連アンケートを、同学会と協同で実施しました。
2019年5月 神奈川県立厚木北高等学校の生徒を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2018年10月 山形県立山形西高等学校の生徒を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2018年10月 山形県立荒砥高等学校の生徒を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2018年9月 山形県立置賜農業高等学校の生徒を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2018年7月 第49回日本職業・環境アレルギー学会総会・学術大会参加者に対するタバコ関連アンケートを、同学会と協同で実施しました。
2017年11月 第54回日本小児アレルギー学会参加者に対するタバコ関連アンケートを、同学会と協同で実施しました。
2016年12月 奈良県県立高校1校の生徒を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2016年7月 東京都立神代高等学校生を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2016年7月 東京都立練馬工業高等学校生を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2016年4〜5月 群馬県立渋川高等学校生を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2016年2〜3月 A県県立高校5校の生徒を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2015年6月 静岡県立伊豆総合高等学校生を対象とする「高校生の受動喫煙状況」アンケート調査を実施しました。
2011年9月 日本小児呼吸器疾患学会会員に対するタバコ関連アンケートを、同学会、NPO法人環境汚染等から呼吸器病患者を守る会と協同で実施しました。



●学会講演

2015年 第52回日本小児アレルギー学会で広報担当がシンポジストを務めました。
2011年 第48回日本小児アレルギー学会で広報担当がシンポジストを務めました。
2008年 第25回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会で広報担当がシンポジストを務めました。
2006年 第56回日本アレルギー学会秋季学術大会で広報担当がシンポジストを務めました。


●学会発表

2019年 第237回日本呼吸器学会地方会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が神奈川県での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2019年 第13回日本禁煙学会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が山形県での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2019年 第50回日本職業・環境アレルギー学会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が第49回同会参加者を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2019年 第13回日本禁煙学会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が山形県での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2019年 第68回日本アレルギー学会総会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が第54回日本小児アレルギー学会参加者を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2019年 第59回日本呼吸器学会総会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が第54回日本小児アレルギー学会参加者を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2018年 第12回日本禁煙学会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が日本小児呼吸器学会会員を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2018年 第58回日本呼吸器学会学術講演会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が奈良県、東京都、群馬県での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2017年 第11回日本禁煙学会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が関東地方A県、群馬県、東京都での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2017年 第57回日本呼吸器学会学術講演会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が関東地方複数県での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2016年 第49回日本小児呼吸器学会で共同研究者の独協医科大学の先生がA県での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2016年 第10回日本禁煙学会学術総会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が群馬県およびA県での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2016年 第56回日本呼吸器学会学術講演会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生と広報担当が伊豆での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2015年 第9回日本禁煙学会学術総会で共同研究者の東京アレルギー・呼吸器疾患研究所の先生が伊豆での高校生を対象とするアンケート調査の結果について発表しました。
2012年 第45回日本小児呼吸器疾患学会で共同研究者の獨協医科大学の先生が同学会会員に対するアンケート調査の結果について発表しました。



●新聞・雑誌

月刊誌ミセス 2009年9月号(文化出版局)にて運動が紹介されました。
日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌 2009年1号に運動推進協議会 広報担当が寄稿しました。
月刊誌小児科 2008年9月号(金原出版)に運動推進協議会 広報担当が寄稿しました。
月刊誌ジャミックジャーナル 2008年1月号(株式会社リクルートドクターズキャリア)にて運動が紹介されました。



●国際的にもアピールされているブルーリボン運動

2003年、ヘルシンキで「タバコか健康か世界会議」が実施されましたが、カナダは、会場に政府がブースを出して、「カナダでは、このような受動喫煙防止の活動をしています」と、活動のシンボルであるブルーのリボンをかたどったバッヂを参加者に多数配布していました。



●日本のブルーリボン運動に「ILCA」と付いているわけ

日本には、現在複数のブルーリボン運動が存在しています。それらと一目で区別できるように、名前とマークのデザインに「I Love Clean Air」の文字を添えました。



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